ストレス社会が生んだ現代病夜尿症とは?

大人になっておねしょをしてしまったという経験はありませんか?調べてみると、そのような経験をした人が想像以上に多かったので、今回は大人のおねしょ夜尿症に迫ってみたいと思います。

おねしょと夜尿症の違いとは!?おねしょと夜尿症は、夜寝ている間に無意識に排尿してしまうということでは同じですが、その違いのポイントは年齢です。つまり、幼児期の夜尿をおねしょといい、6〜7歳小学校入学後以後の夜尿を夜尿症というのが一般的です。6〜7歳になっても夜尿がつづく場合は、積極的な生活指導や、お薬による治療など、適切な対策をとったほうがよい場合が多いということで、病気を意味する症という言葉をつけて夜尿症といっています。

一次性夜尿症とは、おねしょ夜尿が生まれた時からずっと続いている状態を指します。夜尿症の人の約8〜9割は、この一次性夜尿症に当てはまるといわれています。膀胱の容量が少なくて充分に尿を溜めることができない、抗利尿ホルモンの夜間の分泌量が少なくて尿量が増えるなど、排尿に関わる機能が成長過程にある事が原因です。そのため、成長するに従って、自然に良くなっていく事が多いです。

大人のおねしょとは二次性夜尿症のことを指す!一時期治癒していた夜尿症が、半年〜数年間を置いて再発した場合を二次性夜尿症と言います。圧倒的に多いのが一次性で、大人の夜尿症の80〜90を占めていて、二次性は10〜20とあまり多くはありません。

おねしょの病因とは一体!?

尿路系、神経系、ホルモン、大脳皮質などさまざまな要素がバランス良く作用して初めておしっこを漏らさないですみます。病気や環境の変化で、これらの複雑な働きのバランスが崩れることが、夜尿症の原因です。尿意を感じる力と膀胱に尿をためる力のアンバランスが原因です。

脊髄、脳などの中枢神経の疾患、椎間板ヘルニア、糖尿病からおこる抹消神経障害や、膀胱周辺の骨盤内臓器などの疾患が原因となります。基礎疾患があるときには、夜尿症ばかりでなく、日中の尿漏れや、オシッコが近いなど色な排尿の異常が起こり、運動障害、下肢のしびれ、排便障害などの神経障害をともなう場合もあります。

成人夜尿症の原因の一つは、睡眠障害です。アルコールや睡眠薬が、その睡眠障害の原因になっていることもあります。睡眠障害のうちでも頻度の高い睡眠時無呼吸症候群では、夜間の尿量が増えるため、夜中に何回もトイレに起きるようになり、夜尿症の原因となることもあります。また、睡眠時遊行症、いわゆる夢遊病も、夜尿症を合併することが多いと考えられています。

出産後も実は多い夜尿症

出産後の女性は、ホルモンバランスが正常に回復しておらず、そこに新生児誕生によって睡眠リズムが整わず身体的、精神的に過度のストレスや緊張状態が続き、おねしょをする方も多く、この様な場合には婦人科等で受診して時間を掛けて改善していきます。

睡眠薬の副作用という可能性も!?

薬によって眠りが深く尿意トイレに行きたいというでは目が覚めなくなってしまうのです。特にお酒を飲んで睡眠薬も飲むような方は注意が必要です。眠る前1時間はお酒、水分を控える。必ずトイレに行く。ということを気をつけるだけですぐに改善されます。

夜尿症の治療法はあるの!?

大人の治療にも共通して言えるのが、焦らない起こさない怒らないです。大人の場合、幼少期よりもオネショをしてしまったという自覚が強いため、精神的に追い込まれやすくなります。夜尿症には薬物治療やアラーム治療などがあります。薬物治療には膀胱機能を落ち着かせる抗コリン剤や、尿量を減少させる抗利尿ホルモン薬などが用いられます。

自宅で出来る夜尿症の対策もあります。夕食後は水分をあまり摂らないようにし、就寝前には一切飲まないようにする。夏場にクーラーをつけ過ぎない夜尿症は温度が低い事で悪化する為。同じ理由で、冬は就寝前に入浴するようにし、寝具は前もって暖めておく等、出来るだけ体を温めた状態で床に就くようにする。また、抗利尿ホルモンという尿量を減らすホルモンは、睡眠中に起こされると減ってしまうので、睡眠中には起こされないようにする。

入浴時、体の洗い場でする放尿が、おねしょ体質となる原因の一つであるとする仮説がある。これは恐らく寝ている時の体温と風呂場で体を洗っている時の温度が酷似しているため前頭葉が覚醒していない時にはその違いを理性的に判断できず、体が同じ状況だと思い込み、習慣からトイレの夢とともに実際にしてしまうのだと考えられている。思い当たる節があるならば、まず風呂場でおしっこをする習慣を止めると、改善する可能性がある。

夜尿症の一番の要因はやはりストレス!ストレスフリーの生活を心がけ、家族もプレッシャーをかけないような心配りをしてあげよう!

特に二次性夜尿症の場合は、心因性のものであることが多いようです。様な場での人間関係、仕事で溜まった疲れなどがストレスを呼び、自律神経に異常をきたして夜尿症を発症するのです。

低年齢と違って、自尊心が芽生える、高学年や年齢が上の方の心境は複雑です。本人は毎日を苦痛に思い、自信を失っているのです。失敗を恐れて、気軽に外泊することもできません。さらに、声に出さないまでも、ご家族のまたか、どうしていつまでも!と、そんな心配とイライラの空気が、確実に本人に伝染しているのですから。こうした長年の失敗と、それに対するご家族からのプレッシャーが、本人の精神面に大きく影響して、おねしょを治りにくくさせてしまうのです。

バカリズムが語った服をきたままおしっこをしたらどうなるか?という実験。これが、とんでもない結果を招く!?幼少のころから、おもらしをしないように言われてきたから我慢する癖がついてて、脳で出すようにわかってても身体が反応しない。でも初めて服を着たまま、おもらしを出来たときは快感だった。2回目は、初めてしたときより簡単におもらしが出来て、そんなにも快感にはならなかった。それから、膀胱がパカパカになって1週間おもらしが続いた。